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EMOTION感性 NO.1444 令和3-3-1  ◆貢 献2021.03.01

NO.1444  令和3-3-1

◆貢 献

3月に入り当社にとって恒例の繁忙期です。グラフで見るように3月、4月の売り上は平月より群を抜いています。それだけ社会貢献しているのです。

昨年の4月からその前の同月比で見るように新型コロナウイルスの流行で落ち込み始め今年に入っても落ち込んでいます。これから繁忙月を迎えますがコロナ禍の中で経済環境は厳しいものがあり、どうなるのかは?不明です・・トラックの販売は伸び悩んでいて・・ボデーメーカーも出荷台数が落ちるだろう‥の情報

引越も昨年はコロナ禍で企業の転勤の多くが無く落ち込みました。今年は‥少し不安な状態です、一般輸送面の努力で補っています。

コロナ禍の中で業界のドライバーの活躍が日本経済に貢献していることを、あらためて社会が認めています、その多くは巣ごもり需要消費者(ネット利用の宅配便)ですが、物流は川上から川下へ移動するのですが、こんな諺があります。「籠に載る人、担ぐ人、そのまた籠を作る人】そして、「作った籠を使うところへ運ぶ人」となるでしょう。我が社の部分となります。

医療に携わっている人の評価が見直されているなか、物流に携わっている我々もそれなりになることです。

頑張った仕事(社会貢献)をした結果(貢献度)が、我々の収入の元です。自身をもって行った仕事が、それなりの評価(収入)とならないと楽しくありません。

お客様に『満足と安心』を提供する。と同じレベルで、「社員が喜びを感じる会社になる」を大きな目標としています。社会に貢献していることを認識しよう!   <<マスクはワクチン>>3蜜を避けよう

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