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EMOTION感性 NO.1531 令和4-12-5  ◆ヒューマンエラー2022.12.13

NO.1531 令和4-12-5  
◆ヒューマンエラー
人間は機械ではないので、小さなミスや失敗は発生しても当たり前のことです。しかしこれが仕事に際しての「不注意」となると話は違います。一歩間違えば人の命を奪う事故にもつながる仕事に携わっている、という自覚と責任を持たなければなりません。

人は一つのことに集中すると他のことには、不注意になりがちです。言い換えると、他のことに注意しないで一つのことに集中すればよいのですがこれが中々出来ないのです。
集中すればするほど、安全に注意が向かなくなってしまう、人間の注意力には限界があることをまず理解しておくことが必要です。

作業上で最も多いのは「落下」事故です。他にも「振動」「フォーク付きあて」「転倒」「荷崩れ」「水濡れ(汚れ、カビ、錆び)」「衝突」などですが、いずれも荷物が衝撃を受ける事で破損してしまうので、破損事故を防ぐためには荷物が衝撃を受けない様に対策を講じおく必要があります。

積み込み・積み下ろし時に多いので注意するポイントです。荷物の破損で最も多いのは箱の潰れやへこみ、擦れといった外装破損。箱に注意喚起などの目立つ印を付けるなど、対策は必要です。輸送に関する事故は責任の所在が運送会社となり、会社の信用そのものです。(物流Sでは注意)

荷物を扱わない陸送Sでのヒューマンエラーが発生するのは担当者との指示と違う行動、勘違い、勝手な判断などで、お客さんとのトラブルとなることが過去に幾度かありました。
言ったつもり・・でなく、しっかり確認した行動でヒューマンエラーを防止しよう!それには日頃の笑顔での対話・コミュニケーションです。
「年末年始の安全」を強く意識する時です。荷主は当社の安全のレベルを評価しています。


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