EMOTION感性　NO.1536　令和５－１－１０　 ◆ひろりくのミッションとビジョン2023.01.10

NO.1536　令和５－１－１０　　
◆ひろりくのミッションとビジョン
ミッションとは、「役割」、「使命」、「任務」です。
以前映画の「ミッションインポッシブル（遂行不可能な任務」」と言うサスペンスアクション映画、トム・クルーズが、罠にはまり濡れ衣をきせられ、「遂行不可能な任務」に対して、知力と体力でやり遂げていくというテーマがタイトルになって真犯人を突き止めるというストーリーを思い出します。

当社のミッション（役割）はひろりく全荷主への要望に応えること、そして「社員が幸せを感じられる会社になる」です。そして、社会に貢献できていることです。そのために「社訓」のもとに、ひろりくの理念【お客様に「満足と安心」を提供する】に向かうため、「マンダラ」・「クレド」をツールとしてミッションに向かっています。基本は個人が持っている意識の積み重ねが会社の結果（業績）に出ます。

事務職はマンダラを作成して自分のビジョンとミッションに向かっています。社員はクレドを浸透させ、まずは「安全なひろりく」「信用が第一」です。

ビジョンは、将来に対する見通し、未来像・理想像・展望・構想です。
世の中ＡＩで大きく変化していますが、ＡＩで車が動く時代が来ても物流がなくなることはありません。色々なシステムが変わっているように業界にもいずれ変化はあるでしょう。
ひろりくのビジョンとして、引越荷物でテストをした、「ＩＣチップ（ＲＦｉＤ）が対応出来る会社になる」をビジョンとしています。当社だけで出来るレベルではないので、関係先とタイアップして技術を習得して行きます。